ブロック氷タイプの場合
(機種/SI-150SS)
市販のブロック氷(約15cmcm角)を回転板の中央に置きます。
ハンドルを回して、氷抑えを下げ、氷にかませます。
カバーをすることもできます。
削る氷をの粗さを調節します。粗めにすればシャキシャキ感、
細かくすればフワフワ感が出ます。
お客様の希望に応じたり、細かくなるほど溶けやすくなりますので、
気温に応じて調節するとよいでしょう。
電源を入れると、回転板が回り削り始めます。
回転板下に皿をおいてください。
皿を少し回すようにして氷を受けるときれいに仕上がります。
シロップをかけて完成です。