業務用かき氷機選び方診断
高橋総本店では、さまざまなかき氷機を取り扱っていますが、どのように選んだら良いのか分からないという声を聞きます。
お店でどのようなかき氷をお客様に提供されたいのか、性能や特徴の違いなどの判断基準から
質問に答えるだけであなたにぴったりのかき氷機を見つけることができます。
診断スタート
かき氷機の重さは気にしますか?
例)イベント等で持ち出すことがある、キッチンカーで使用する等
気にする
気にしない
かき氷機の重さは気にしますか?
例)イベント等で持ち出すことがある、キッチンカーで使用する等
気にする
気にしない
TKSI-100S
かき氷機メーカーである池永鉄工と共同開発したオリジナル機種です。
氷削機の2大メーカーの一つ、池永鉄工の「SWAN」シリーズ
ブロック氷タイプの最上位機種といわれている「SI-100S」と同様の機能を搭載。
こんな方におすすめ
・削りにこだわりたい。よりふわふわのかき氷をつくりたい。
・お客様にかき氷を削っているところを見せたい。
・お店の雰囲気を崩したくない。
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SI-100S
“やわらかな氷”NO.1(SWAN比較)
行列店や、話題のお店の多くはこの機種を使っていただいております。
氷削機の2大メーカーの一つ、池永鉄工の「SWAN」シリーズ
ブロック氷タイプの最上位機種です。
こんな方におすすめ
・削りにこだわりたい。よりふわふわのかき氷をつくりたい。
・かき氷は厨房で作るため音の大きさやデザインは気にしない。
・かき氷機は移動しないため重くても大丈夫。
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SI-150C
黒を基調としたスクエアのモダンなデザイン。
盤下35㎝の高さでふんわり盛り付けのかき氷も余裕。
ベルト駆動機でありながら、搭載モーターがパワーアップしたことで
従来のものに比べ滑らかに削ることが可能に。
こんな方におすすめ
・お客様に見える場所にかき氷機を置きたい。
・音やデザインでお店の雰囲気を崩したくない。
・背の高いかき氷を作りたい。
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SI-150SS
SWANのかき氷機の中で最もコンパクトな機種。
大きいかき氷機を置くスペースのない方におすすめです。
こんな方におすすめ
・かき氷機を置くスペースが狭い。
・音の静かなかき氷機が良い。
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HB-310B
重量が約16kgとブロック氷式かき氷機の中で最も軽い機種。
オプションの専用脚台を使うと盤下が約40cmになるため、
背の高いかき氷も使ることが可能。
こんな方におすすめ
・かき氷機を置くスペースが狭い。
・音の静かなかき氷機が良い。
・かき氷機を移動させるため軽いかき氷機が良い。
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HB-600A
ベイシスシリーズ第二弾、初雪トップクラスの機種です。
盤下を大きく開放したことで高いかき氷はもちろん、幅の広い器も使用可能。
流行りの大きく盛るかき氷がより作りやすくなりました。
こんな方におすすめ
・音の静かなかき氷機が良い。
・背の高いかき氷を作りたい。
・かき氷機を移動させるため軽いかき氷機が良い。
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