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かき氷機を設置する際のポイント

かき氷機を設置する際のポイント

今回はかき氷機を迎えた方に向けた、購入後の設置についてお話します。

フラットで安定した場所に置きましょう

かき氷機は重たいので不安定な場所に置くと落下した際とても危険です。不注意での落下による故障は保証対象外になるので注意しましょう。

タコ足配線、延長コードの使用は避けましょう

タコ足配線や延長コードの使用は安定した電気を送ることができないため、発熱や電圧低下による故障の原因につながります。こちらの場合も保証対象外です。

購入時の箱は取っておきましょう

購入時にかき氷機が入っていた段ボール箱は捨てずに保管しておきましょう。かき氷機を修理するとき発送に段ボールが必要となります。捨ててしまった場合でも購入は可能ですが、1箱約5000円ととても高価です。

高さを出しましょう

キッチンの台は低い場合が多く、その状態で作業を続けると姿勢が悪くなり腰を痛める原因に。レンガや木材、ステンレスの台などで高さを出しているお店もあるようです。
 
初雪の「HB310B」という機種には、オプションとして専用の脚台があります。
高さが出るだけでなく盤下が広くなるためおすすめです。

HB310B専用脚台

おすすめオプション「フットスイッチ」

電動式のかき氷機は機械の上部にあるスイッチで回転・停止します。スイッチを停止するまでにも氷が削れてしまい、思ったより多く削ってしまうことも…

そんなときに役立つのが「フットスイッチ」です!
かき氷機と繋げることで足での操作ができるようになります。
1回1回スイッチを押すのが手間と感じる方や、一度にたくさんのかき氷を削っているという方は、是非試してみてください!

SWAN用フットスイッチ