バタフライピーシロップとは？

バタフライピー シロップは、タイなどの東南アジアで古くから愛されているハーブ「バタフライピー」からエキスを抽出し、レモン香料の爽やかな風味をつけたシロップです。
鮮やかな青色が目を引きますが、着色料などは使っていません。

タイなどの東南アジアで古くから愛されているハーブ「バタフライピー」をエキス抽出し、爽やかな味をつけたシロップです。

原料の青色の大きな花は蝶に似ていることから「Butterfly pea」と呼ばれ、和名では「蝶豆」といいます。

バタフライピーの由来

原料の青色の大きな花は蝶に似ていることから「Butterfly pea（バタフライピー）」と呼ばれています。和名は「蝶豆」です。

バタフライピーシロップの特徴

バタフライピーシロップの最大の特徴は、レモンやライムの果汁を加えると、美しいコバルトブルーが、鮮やかな紫色に変化する点です。

クエン酸に反応するため、入れる果汁の量によって色の変化をお楽しみいただけます。
同系色のブルーハーブエキスシロップより色変わりがよく、コストもわずか1/4です。

レモン果汁を加える前

レモン果汁を加えた後

バタフライピーは、美白のハーブ

バタフライピーの花は、抗酸化力が強く「美白のハーブ」といわれるほど。
テルナチンというアントシアニンがブルーベリーの11倍も含まれているといわれています。

栄養と美容にうれしい効果が盛りだくさんです。

ソーダやアイスを加えてドリンクとしても楽しめますし、もちろんかき氷に使っても、さまざまなアレンジを楽しめます。